こんにちは(^^)
ブログにご訪問いただきありがとうございますm(_ _)m
資料作り、最後の仕上げです。
ここからは河合浩之著『いちばんやさしい資料作りの教科書』からピックアップさせていただきます。
内容的には「それ、先に言ってくれた方がよかったのに・・・」というものもあるかもしれませんが、私が資料作りをした過程に沿ってブログを書いているため、その辺はご了承くださいm(_ _)m
この本も優れた本なのですが、資料作りの内容としては私の中では先の2冊で十分に学ばせていただいたため、「資料の見せ方」の部分を参考にさせていただきました。
実際に採用させていただいたのは
1.資料には番号をすべて振っておく
→それぞれの資料のテーマの前に番号を振って、資料番号といたしました
2.「大見出し」「中見出し」「小見出し」の三段階で文字の大きさを決める
3.本文には目に優しい濃いグレーを使用する
→見た感じは黒にしか見えないですが(笑)
4.重要な部分は箇条書きにする
5.ヘッダーやフッターに会社ロゴ(ここではプレゼン資料のテーマ)をおく
→会社ロゴの代わりに、研究発表テーマと名前をフッターに入れました
6.印刷して、文字と画像のバランスを確認する
『コンサル流~』と『社内プレゼンの~』と重複する内容部分は既に採用済みということで上記からは省いております。
これで私が行った資料作りは完成です(^^)
資料作りは終わりましたが、試験対策としてはまだ万全ではありません。
より良いプレゼンをするためには、まだまだやるべきことがあります。
次回へ続きます。
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お問い合わせ・質問等がありましたら、メッセージかこちら まで(^^)
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