こんにちは(^^)
ブログにご訪問いただきありがとうございますm(_ _)m
Zin66(zumba公式CD)といえば、この曲!?というぐらい、YouTubeによくアップされているPlay n Skillz & Daddy Yankeeの"Firehouse "。
今回ブログを書くまでPlay n Skillz公式であるこちらのプロモ(?)を観ていなかったのですが、もしかして、舞台上にちょいちょい出てきているのは創始者Beto様でしょうか?
画像が荒くてイマイチ💦
こういう映像を観てしまうと、参加費が高くても公式イベント参加したいな~とか思っちゃいますよね(笑)
私の通っているZUMBAのサークルではタオルを使った振りが入るのですが、どうして小物がひとつ入るだけで、難しく感じるんでしょうね(T T)
さておき。
本日の朝のNHKニュースにて。
配偶者を亡くした人のことをどうやら「没(ボツ)イチ」というらしいです。。。
最初聴いたときは自分の置かれた立場から、「不謹慎だなあ・・・」と思ってしまいましたが。
よくよく考えてみると、この言葉を作った方が同じように配偶者を亡くされて、その悲しみから立ち直った上でこの言葉を思いついたのであれば、それはそれで前向きに捉えることが出来て良いのかも?とも。
番組内では主に高齢者に焦点を当てておりました。
配偶者を亡くしてから、「元気な様子で過ごしているのを人から見られるのに抵抗があり、外出しにくい」という意見も。
「独り身になって自由でうらやましい」的なこころない言葉をうける方もいらっしゃるようです。
私がいつも読ませていただいているブロガーさんも、以前に同じような趣旨のことを書かれていて「生きにくい」と・・・。
すごく気持ちがわかります。
でも、自分の人生なんだから。自分が楽しく前向きに生きたいですよね。
配偶者を亡くして悲しい、辛いという気持ちが亡くなるわけではないのです。
「自分ではない人」には「私」の心の奥底などみえるはずもないのですから。
配偶者を亡くしたからって、笑顔で過ごしていけない筈はないのです。
むしろ、心の回復のためにはなるべく楽しいと思うことに触れ、笑顔で過ごせるような生活をしたほうが、いいような気がします。
私は、勤め先では常に笑顔でいるように心がけています。
それは、接客業だからという理由だけではなく。
でも、私の務め先の皆様は私の事情はきちんと知っていて、笑顔で過ごす私のことを非難する方などいません。
むしろ、いつも気にかけて優しい言葉をかけてくれます。
きちんとわかってくれている人がいれば、それだけで安心して笑顔で過ごせるような気がしませんか?(^^)
だから、心無い言葉を言われても、それは気にかける必要はないと思います。
そんな言葉は
イラネ!ヽ(´∀`*)ノ ⌒ ゚ ポィッ
ってしてしまえばいいと思います。
まあそんな中でも。
私のようにアラフォーで配偶者を亡くした場合、ひとつ危惧してしまうのが「バツイチ」と勘違いされてしまうのではないかということ。
特にうちの場合は夫婦仲が良かったので、離婚したと勘違いされるのはかなり不本意・・・。(´・ω・`)
まあ、万が一言われたら「いえ、未亡人です(`・ω・´)」と言いつつ
(ボツイチっていうと、聞こえようによってはやっぱり「バツイチ」に聞こえるし)
イラネ!ヽ(´∀`*)ノ ⌒ ゚ ポィッ
としてしまうように心がけるしかないですね(^^;
本日6月13日夜10:00より、「NHKのクローズアップ現代+」にて没イチについての特集が放映されるようなので、興味のある方はぜひ(^^)