こんにちは(^^)
本日もブログにご訪問いただきありがとうございますm(_ _)m
前回の続き、本番のプレゼン資料作りです。
『社内プレゼンの資料作成術』によれば、「社内プレゼンは資料で9割決まる」とのこと。
なので、口頭のプレゼンがなくてもほぼ資料を見れば内容がわかる、というものにする必要があります。
本の第1章部分はすでに書かせていただいたブログ内容で出来てしまっていると思いますので、大事なのは1章の終わりと2章から。
こちらの本ではプレゼン資料はパワポで作るのが前提で書かれております。
パワポで作るにしろ、そうでないにしろ、1章の終わりに書かれているこれは重要です。
いきなりスライドを作り始めない (いきなり本番資料を書き始めない)
『コンサル流~』との合わせ技(?)になりますが、本番の資料を作り始める前に、
・文章はここに入れる
・写真はこのあたりに入れる
・こんなイラストを入れる
などを5枚の資料別にざっくりと下書きします。
理由としては、いきなり資料作りに入ってしまうと(特にパワポ)、レイアウトなどに集中してしまい、自分がきちんと伝えたいことから内容がそれてしまう可能性があるからだそうです。
確かに、最初の資料を作った時そんな感じでした(^^;
まずは「メッセージをきちんと落とし込めている」資料であるということが大切なんですね(^^)
では、下書きが出来たら、本番用の資料作りを本格的に開始です!!
次回に続きます。