こんにちは(^^)
ブログにご訪問いただきありがとうございますm(_ _)m
前田鎌利著『社内プレゼンの資料作成術』より。
社内プレゼンは資料が9割。完璧な資料さえあれば、あとはそれに沿って普通に話すだけで大丈夫です。
資料に自信があれば、トークにも自然と自信が備わります。その意味では、「資料が10割」といってもいいほどなのです。
実はこちらの文章の一部は⑮にも書かせていただいているのですが、改めて(^^)
口頭でもプレゼンをするのだから、資料に足りない部分は言葉で補えば良いと思う方もいらっしゃるかもしれません。
私自身はプレゼンというものを学んでいく中で、資料は絶対必要不可欠なものを伝えるもの、口頭プレゼンはそれにそのプレゼンをよりよく見せるために飾りつけするためにするものではないかと考えるようになりました。
資料100%、口頭を加えることで120%のプレゼンにするのが理想ではないかと(^^)
・・・まあ、そう思っているだけで今の私自身がそれをできるかというと話は別ですが(^^;
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お問い合わせ・質問等がありましたら、メッセージかこちら まで(^^)
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前田鎌利著『社内プレゼンの資料作成術』より。
社内プレゼンは資料が9割。完璧な資料さえあれば、あとはそれに沿って普通に話すだけで大丈夫です。
資料に自信があれば、トークにも自然と自信が備わります。その意味では、「資料が10割」といってもいいほどなのです。
実はこちらの文章の一部は⑮にも書かせていただいているのですが、改めて(^^)
口頭でもプレゼンをするのだから、資料に足りない部分は言葉で補えば良いと思う方もいらっしゃるかもしれません。
私自身はプレゼンというものを学んでいく中で、資料は絶対必要不可欠なものを伝えるもの、口頭プレゼンはそれにそのプレゼンをよりよく見せるために飾りつけするためにするものではないかと考えるようになりました。
資料100%、口頭を加えることで120%のプレゼンにするのが理想ではないかと(^^)
・・・まあ、そう思っているだけで今の私自身がそれをできるかというと話は別ですが(^^;
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